小論文テーマ「心の時代」

あなたの主張を作る

確かに現代は、経済や自然科学の発展によって私達の身の回りの物が豊かになり、便利な生活を送れるようになりました。

 

しかし私たちの心がそれに見合うだけの豊かさをもっているのかという発想もできるはずです。物か心かという二者択一的に考え、心を取って物を捨てるという極端な発想ではなく、物も大切だし心も大切だとした上で、ただ物の方が目に見えすぎるので、目に見えない心を強調するためのキャッチフレーズだと「心の時代」という言葉をとらえているのです。

 

ここのテーマについて考えてほしいことです。参考にして下さい。

 

・現代に物量に見合う心のありようとはどのようなものか。

 

・どうすれば、そのような心になれるのか。

 

・心ということを甘く見すぎないとはどのようなことか。

 

・なぜ、現在は心の問題を忘れたり、心を軽視する傾向が強い、と嘆く人が 多いのだろうか。

 

・「心の問題の難しさ」とは何か。

 

考察が主張に活きる

さらに考察・調べてしてほしいこともあります。

 

・鬱病とはどんな病気なのか。たまその治療法。

 

・ストレスとのつきあい方はどうすればよいのか。

 

・鬱病以外の心の病はどんなものがあるのか。

 

こういった考察は個別のものではありません。あなたのつくる主張に全て活きていきます。
考察内容の関連性を考えることで、設問の要求に応じて考察した結果、発見したことを「『どこに向けて』発展させているか」が見えてくることでしょう。

 

それはあなたの志望する進路に沿ったものになることでしょう。この期に進路の志望理由や志望動機を整理しておくのもよいでしょう。

 

 

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