薬剤師国家試験大学別合格状況

第95回薬剤師国家試験 国公立大学合格状況

2010年3月に実施された第95回薬剤師国家試験は受験者総数が15,189人から6,720人・合格者数が11,301人から3,787人へと大幅に減少し、合格率も前年の74.4%から56.4%へとダウン。6年生学科への移行を踏まえ試験内容の難化している模様です。

 

国立大学の薬学部は数が少ない上に難易度も医学部についで高く理系難関学部です。大学受験者の減少傾向が続く中で薬学部志望者も減少傾向が続いています。薬学部志望者は小数激戦の入試を勝ち抜く必要があります。その入試を見事合格しても安心は全く出来ないようです。今回の薬剤師国家試験合格率はその後の勉強の厳しさの一端を表しているようです。

 

 

大学名(国公立大) 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
北海道大 35 15 42.9%
東北大 44 13 29.6%
千葉大 24 5 20.8%
東京大 56 25 44.6%
富山大 48 30 62.5%
金沢大 30 14 46.7%
京都大 59 21 35.6%
大阪大 53 18 34.0%
岡山大 23 10 43.5%
広島大 23 8 34.8%
徳島大 40 19 47.5%
九州大 44 19 43.2%
長崎大 25 8 32.0%
熊本大 47 22 46.8%
岐阜薬大 48 28 58.3%
静岡県大 39 15 38.5%
名古屋市大 53 21 39.6%

 

【引用 厚生労働省発表資料】

薬剤師国家試験大学別合格状況関連記事

教科書革命
2011年の春は小学生にとってまさに教科書革命の年です。大幅にボリュームアップし発展的内容を含んだ学習を与えられます。
新教科書のページ数
2011年春から小学生が使う教科書は全ての学年・科目でページ数の増加です。その詳細を解説。
薬剤師国家試験大学別合格状況
薬学部の志望校選びは薬剤師国家試験大学別合格状況が検討材料になります。入試に合格した後の進路も大切な要素です。